授業のご報告

高校部

2017年11月24日

●授業報告(アクトン/フィンチリー教室)

◇小論文
毎月最後の授業日に、小論文の入試問題を論題とするディベート大会・ディスカッション大会を行っています。6月の論題は「世の中に良い影響を与えた科学技術・悪い影響を与えた科学技術」、9月の論題は「日本は文系学部に対する価値観を変え、文系学部を積極的に評価・維持・増設すべきである。是か非か」、10月の論題は「日本は、アフリカ・中南米と、アジア諸国いずれの支援を優先すべきか」でした。これらの論題に沿い、6月の授業では科学技術ついて、9月の授業では大学・学問・教養について、10月の授業では国際援助について学びました。また、6月は『人を幸せにする目からウロコ研究』(岩波ジュニア新書)、9月は『文化を捉え直す』(岩波新書)、『学問のすすめ』(岩波文庫他)、『国際協力を仕事として――開発・人道援助に飛び立つ女性たち』(緒方貞子監修・彌生書房)の抜粋を配布し、授業で解説をしました。

◇英語
入試やTOEFLで学術英語の単語力が欠かせないのはいうまでもありませんが、問題を解く際にはリベラルアーツ全般の知識が生かされます。英語の授業では、TOEFLや入試の過去問題を読解教材として取り上げ、各分野の背景知識も同時に学んでいます。また、前回の授業の単語復習テスト実施後には、新聞記事から「抜き打ち時事単語テスト」を行い、答え合わせの後にその記事を配布することにより、時事問題を学びながら単語力も向上できるようにしています。
6月の授業では小論文の授業で科学技術を取り上げていたため、英語の授業でもTOEFLから科学技術に関する文章を、9月の授業では7月に国連で採択された核兵器禁止条約についての文章を取り上げました。10月の授業では2007年のノーベル平和賞受賞者であり、地球温暖化に関する著名なドキュメンタリー『不都合な真実』(アカデミー賞受賞)にも出演し、この作品の続編を今年公開したアル・ゴア元副大統領についての文章を精読しながら背景知識を学ぶとともに、文法特訓も行いました。
授業で配布し単語テストでも出題した主な新聞記事は、「国連の軍縮トップに日本人女性――国連開発計画総裁補の中満氏」「WHOによる日本の完全禁煙要請」(以上6月)、「EPAとは」「水俣条約発効」「沖ノ島の世界遺産登録」(以上9月)、「自動運転の現状は」、「欧州4か国、北アフリカ3か国からの難民・移民に新対策」、「野生カワウソ38年ぶりに国内で発見」(以上10月)などです。

◇数学
 高校数学は、毎年9月から開講されています。9月の数Ⅰ/Aでは数と式、数Ⅱ/Bでは図形と方程式、数Ⅲでは微分を学びました。11月からの数Ⅰ/Aでは二次関数、数Ⅱ/Bでは三角関数、数Ⅲでは微分を引き続き学びます。
10月に実施した数Ⅰ・数Ⅱの単元末テストの結果は次の通りです。

●英語試験(TOEIC・TOEFL)
TOEIC(公開テスト)は毎月平均一回パリとアムステルダムで、TOEFL(iBT)は毎週土曜にロンドン・マンチェスター・ケンブリッジ等の各都市で行われます。TOEICとTOEFLの申込み方は次の通りですので、日程の都合がつく方は受けてみてください。

◇TOEICの申込方法
https://www.etsglobal.org/Global から TOEIC Listeining & Reading Testのページに行き、下にある Register for a testをクリックする。
◇TOEFLの申込方法

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