授業のご報告

高校部

2018年2月28日

●授業報告(アクトン/フィンチリー教室)

◇小論文
毎月最後の授業日に、小論文の入試問題を論題とするディベート大会・プレゼン大会を行っています。10月の論題は「日本は近隣諸国であるアジアより、アフリカや中南米の援助を重視すべきである。是か非か」、11月は「最近の時事問題から興味を持ったものと、なぜそれに興味を持ったのか・なぜその時事問題が重要なのか」についてのプレゼン、1月の論題は「哲学は、世界が抱えるあらゆる問題の解決に役立つ。是か非か」(12月は実力判定テストのためディベート・プレゼン大会はなし)、2月の論題は「パラリンピックは、オリンピックと同じ日に実施されるべきである。是か非か」でした。これらの論題に沿い、10月の授業では国際援助・協力と世界地理を、11月の授業では入試によく出題される「オピニオン」「天声人語」等の新聞の各コーナーについて、1月は哲学、2月は障碍者・福祉について学びました。また、10月は国際援助・協力分野から『国際協力を仕事として』(緒方貞子監修・彌生書房)、12月は授業で日本語論を学んだため、この分野の代表的な小論文参考文献である『日本語練習帳』(大野晋著・岩波新書)を、1月は『いま哲学とはなにか』(岩田靖夫著・岩波新書)の抜粋を配布し、授業で解説しました。各本で使われている重要な小論文表現を用いた漢字テストも行いました。

◇英語
入試やTOEFLで学術英語の単語力が欠かせないのはいうまでもありませんが、問題を解く際にはリベラルアーツ全般の知識が生かされます。英語の授業では、TOEFLや入試の過去問題を読解教材として取り上げ、各分野の背景知識も同時に学んでいます。また、前回の授業の単語復習テスト実施後には、新聞記事から「抜き打ち時事単語テスト」を行い、答え合わせの後にその記事を配布することにより、時事問題を学びながら単語力も向上できるようにしています。
12・1月の授業では大学入試問題から産業革命に関する文章と文法問題演習を、2・3月の授業では米国の肥満の問題を取り上げた健康・保健に関する文章と文法問題演習を行いました。
授業で配布し単語テストでも出題した主な新聞記事は、「マダニ感染症、ペットの犬から飼い主に感染」「日本の難民認定申請者急増、過去最高」「米国・イスラエル ユネスコ脱退を表明(以上12月)、「米大統領、エルサレムをイスラエルの首都と認定」「11月、ジンバブエのムガベ大統領辞任」「世界の〈光害〉悪化」(以上1月)、「朝鮮通信使がユネスコの世界記憶遺産に登録」、「ドイツ宗教改革五百周年記念式典」、「天皇陛下、2019年4月1日退位」(以上2月)などです。

◇数学
高校数学は、毎年9月から開講されています。1、2月の数Ⅰ/Aでは場合の数と確率、数Ⅱ/Bでは指数関数・対数関数、数Ⅲでは積分を学びました。

●英語試験(TOEIC/TOEFL/英検)

TOEIC(公開テスト)は毎月平均1回パリとアムステルダムで、TOEFL(iBT)は毎週土曜にロンドン・マンチェスター・ケンブリッジ等の各都市で行われます。TOEICとTOEFLの申込み方は次の通りですので、日程の都合がつく方は受けてみてください。

◇TOEICの申込方法
https://www.etsglobal.org/Global から
TOEIC Listeining & Reading Testのページに行き、
下にある Register for a testをクリックする。

◇TOEFLの申込方法
https://toeflregistration.ets.org/TOEFLWeb/extISERLogonPrompt.do

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