校長だより

2009年01月

2009年1月1日

2009年は自分の息子の受験の他に金融危機の煽りも受け、いずれも早く過ぎ去ってほしいとの思いからか、ことのほか時が過ぎるのが早く感じられた一年でした。

息子の受験について言えば、この場では教育的なことをいろいろ書いたりまたは人前ではいろいろ言いながらも、自分では息子を見てあげることはほとんどなく、アクトン教室の先生方に任せたきりでした。それでも少しでも息子の役に立ちたいとの思いは持ち続け、毎日短い時間ですが、できる限りのことは続けました。息子の受験を通し、自分の腑甲斐無さを思い知らされ、息子の受験のおかげで親としての自覚が芽生えたともいえます。

宿題の多い現地校に通っていた息子の現地校の勉強と受験勉強の両立は端から見ていても気の毒なほどでした。長年にわたり受験生の指導にあたり数多くの生徒を見てきた私は、現地校生のことも熟知しているつもりでいましたが、あらためて現地校生の受験勉強との両立の大変さに気付かされたことは、よい経験であったと同時に今までの自分を恥じ入るような気持ちになりました。

2008年の前半は、ストレスと寝不足と運動不足によるためか、体調不良に悩まされました。この反省から後期は毎朝ジョギングをするようにし体力を回復することができました。私と同世代のお父様方は、現在それぞれの職場で重要な役を担っているものと思われます。そしてそれぞれの職場で無理を強いられることは避けて通れないことだと思われます。この上にお子様の受験に関わることは、私の経験から言ってもとても大変なことです。それでも母親だけでなく父親も子どもの受験に関わることは、子どもの成長にとって大切なことだと思われます。私は、大したことはできませんでしたが、子どもと真剣に向き合うためには、親の体力も重要であることを思い知らされました。来年度にお子様の受験を控える保護者の皆様におかれましては、健康と体力の増強にも励まれることをお勧めいたします。

2009年は金融危機が収束に向かい、皆様が落ち着いて英国での生活が送れるようになることを祈っております。

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