英国文化サークル

2009年12月のイベント:法廷弁護士修養の場、ミドル・テンプル法学院見学 司法修習生のランチも体験

2009年12月1日

日本では裁判員制度導入で司法への関心が深まっていますが、今回はイギリス法曹界に足を踏み入れてみましょう。テンプル騎士団領地内のミドル・テンプル法学院は由緒ある4大法学院の一つで、設立は14世紀半ばまで遡ります。イギリスの弁護士は、事務弁護士(Solicitor)と法廷弁護士(Barrister)に分けられますが、法学院は法廷弁護士養成所として長い歴史を持っており、イングランドとウェールズの法廷弁護士並びに修習生は、必ずこの4法学院のいずれかに属する規定です。その修行には、法学院ホールで行なわれる正式ディナーに参加して、独特の作法を習得し、人脈を形成することも含まれます。ミドル・テンプル・ホールはエリザベス朝の趣あるホールとして英国一の評判を博し、シェークスピアの「十二夜」が初演され、エリザベス一世も何度も訪れています。ハイ・テーブルはその女王からの贈り物で、ウィンザーの森から切り出され、テムズ川を下って輸送された樫の木の特別品です。このホールは「オリバー・ツイスト」など映画ロケ地にもなりました。今回はこのホールを見学するだけでなく、特別にお食事をする機会を設けました。中世ムードたっぷりの空間で修習生に交じってランチも楽しみましょう。

 

日時:12月2日(水)11時00分(終了13時30分予定)
集合場所:The Honourable Society of the Middle Temple
集合場所:Middle Temple Lane, London EC4Y 9AT (Temple駅から徒歩5分)
参加費:塾生ご家族 大人£28(ランチ代込み)  一般ご家族 大人£35(ランチ代込み)
※ 11月25日(水)申し込み締め切り
通訳及び付添担当:笹川 真理子

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