イギリスの大文豪と言えばウィリアム・シェークスピアに他ならず、現地校セカンダリー・スクールではシェークスピア劇を勉強するのが必須となっています。その勉強の手掛かりとなる、テムズ河畔のグローブ座は、実は熱烈なアメリカ人ファンの手により、エリザベス朝劇場様式に忠実に復元された円形青空劇場です。一歩足を踏み入れると、この構造がシェークスピア劇の長せりふに関係していると体感できるできます。またエリザベス朝の衣装着付けデモンストレーションもありますので、当時にタイムスリップして、楽しみながら英国演劇の歴史を学んでみましょう。
日時:6月24日(日)10時45分
集合場所:Shakespeare's Globe Exhibition
集合場所:21 New Globe Walk,Bankside, London SE1 9DT 入口内ロビー集合
集合場所:(St.Paul's, Blackfriars, Cannon Street,
Mansion House, Southwark, London Bridge駅から徒歩5-10分)
参加費:塾生ご家族 子供(5?15歳)?12 大人 ?17
参加費:一般ご家族 子供(5?15歳)?17 大人 ?22
※ 6月18日(月)申し込み締め切り
ガイド:笹川 真理子